めろんといちごのワンコフル日記

melon15.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

4年

昨日は、大震災から4年の日。

亡くなられたたくさんの方のご冥福をお祈りします。

そして、まだお家に帰れずにいるたくさんの不明の方、一日も早く家族のもとに帰れますように。




まだまだ仮設住宅にはたくさんの方がいらっしゃいます。

その方たちへのインタビューの中で印象に残ったのは、

「仮設での生活がこんなに長くなるとは思わなかったけど、

仮設で友達ができたので、不便だけど、このままここに住みたい」

と話していられた高齢の方。


住環境も大切だけど、一番大切なのは人とのつながり。

それを改めて強く感じました。




そして、合同追悼式での、お母さんを亡くされた娘さんの遺族代表の言葉。

当時中学生だった彼女のその時の気持ち、そしてこの4年間。

想像を絶する苦しい4年。

胸を締め付けられます。


お母さんの分まで幸せが訪れますように。


ご主人を亡くされた女性。

ご主人に次に会う時に恥ずかしくない生き方をしたいと。






ダメダメhahaは、4年前のあの日も確定申告書をイヤイヤ作成完了し、昼ご飯を食べたら、睡魔に襲われ徹子の部屋を見ているうちに寝てしまいました。

そして、目を覚まして、作成した申告書をプリントアウトして提出してこなきゃ、面倒だなあとかボンヤリ思っているときに激しい揺れにあいました。

いちごはhahaについて、すぐ外に逃げましたが、目と耳が不自由になっていためろんはいくら呼んでもきません。
食器が落ちてきてやっと庭に逃げてきました。

家の中はメチャクチャ。

hahaは婆タンの事が気になりすぐ車で実家に向いましたが大渋滞。
いつもなら10分とかからないのに、1時間かかりました。

実家はたいした被害もなく、当時大学生だった甥が冷静に婆タンの歩きそうなところを片付けてくれていました。

しばらく待っても婆タンはデイケアから戻って来ません。

近いのですが、渋滞に巻き込まれたのでしょう。

甥がいたので任せることにして帰宅。

その間ラジオを一度もつける事もなっかたのは、日頃ラジオを聞く習慣がないせいかもしれません。

だから津波の被害が甚大だったことを知ったのはよく早朝のラジオででした。


でも実感が薄く、届いた新聞で画像を見て本当に驚きました。

その後はラジオの情報もどんどん体に染み込んでくるようになりました。



見える情報ってすごい。



物が壊れたり、壁に亀裂が入ったりはしましたが、そんなのは直せます。

失った家族、友達は戻りません。


でも 忘れない。








はい、昨日もプリントアウトしている最中に2時46分を迎えました。
本当にダメダメhahaです。

自己嫌悪の3月11日。

あっ、でも昼寝はしてません。

確定申告書、提出してきました。



いつ会っても恥ずかしい生き方の、生きているhahaです。
[PR]
by melon-ichigo | 2015-03-12 11:17 | hahaの日常 | Trackback | Comments(4)